戦国炎舞|総応援効果で上位にランクインするための攻略法

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戦国炎舞|総応援効果を上げるための攻略法

 

戦国炎舞の合戦にて総応援効果を上げる攻略法として解説していきますが、今回の目的としては総応援効果として合戦終了後の結果画面で1位を取る事が最終的な目的ではなく、あくまでも連合が結果的に1勝でも多くできるようになる事が狙いです。

 

もちろん、結果画面で「応援部門1位」になれる事は嬉しいですが、当然、効果を多く出せるという事はそれだけ連合に貢献した証でもありますので、これらの考え方を中心に応援効果を上げられる秘訣(攻略法)を解説していきたいと思います。

 

 

 

総応援効果でランクイン出来ない人に見られる傾向

 

様々な連合さんにお邪魔して、色々な方のデッキを見させて頂いていますが、戦力的には後衛順位で上位に居るものの、総応援効果ランキングで上位にランクイン出来ない人に共通している事は、「戦力にこだわり過ぎていて所持スキルが少ない」ということです。また、何故か騎馬鉄砲乱撃や三段撃などの「弓系スキルが豊富に積まれている」という事も傾向として見られます。

 

それぞれの考え方がありますので、すべてを否定しませんが、前衛のステをしっかりと維持して、相手をなるべくペラな状態の時間を長くする事が後衛に与えられた使命ですから、これらの事を考えてみれば、自分が後衛としてどの様な対策をすべきか分かってくると思います。

 

 

 

後衛のスキル設定は応援中心にこだわる!

 

弓系のスキルを豊富にするという事は、ラストでのマウント対策に効果がありますので賛成ですが、あなたが弓部隊でないのなら連合にとっては無意味な設定だと考えます。

 

また、戦力重視でスキルがおろそか(非常に少ない状態)になってしまうのも全然ダメですね。個人的な経験則ですが、大体、おすすめ戦力の5%程度落ちてしまってもスキルを優先した方が効率が良いと考えています。

 

例えば、おすすめ戦力が100万のケースでは、95万まで落としてでも応援スキルを沢山積んだ方が良いという事です。

 

出来る限り多くのスキルが入る様に調整しよう!

戦力との考え方は上記で解説した通りです。では、どの様なスキルを入れていくのか?ご説明していきたいと思います。

 

まず優先して行うべきは、強下げ系スキルの充実化です。具体的には、美女誘惑・恫喝怒号・優艶・妖狐冷罵のそれぞれをMAXの5つずつセットする事です。そして、プラスアルファで傾奇挑発があればセットしましょう。これで強下げを最低でも20発打てる様になります。強下げでは応援回数が300回程度で100万以上下がりますので、かなりの応援効果を稼ぐ事ができます。

 

次に、全体上げスキルのセットです。おそらく、これに関しては皆さん手持ちの全体上げスキルをすべていれていると思いますので問題ないと思いますが、天下布武や甲陽軍鑑に代表される全体上げは間違いなくセットしてください。鼓舞激励や山吹の歌道も有効ですので、周りのスキルとのバランスでセットする事をおすすめします。

 

次に、明鏡止水・武士の心得・女流夕宴・怒号・搦め手などの単発系スキルです。実は、今回強く説明したかったのはこのスキルの部分です。全体上げスキルというのはいわゆる「レアスキル」ですので、手に入る確率も低く、総体的にみれば全員ほぼ所持率は一緒です。強下げに至っては所持できる数が少ないのと、継承の環境が整っている(継承素材が集まりやすい)ので、MAXセットされているのがほぼ基本的な状態です。

 

そうなると、武士・女流・怒号といった単発系スキルが非常に差を生み出す要因になります。これらのスキルは1個セットするだけで3発打てますので、このような仕組みからもセットすればするほど、周りのメンバーよりも多くの応援効果を生み出す事が可能になります。

 

ですから、スキル継承枠が現時点で余っているのであれば、すかさず何れかの単発系スキルを継承させてください。今では、「忘却の盃」がありますので、後々の良スキルが出た時にとって置いている「高コストカード」にも迷いなくスキル継承してもOKです。まずは入れられるだけ入れましょう。

 

おすすめの単発系スキル

では、単発系スキルの中でどれを入れていったらわからないという方のためにひとつアドバイスです。

 

カードを総体的にみると、圧倒的に武士の心得・女流夕宴が入れやすいのですが、私がオススメするのは「怒号・搦め手」です。これらは寝下げとも呼ばれていますが、下げスキルというのは圧倒的に少ないので、敵軍のステータスが下がりきっているという状態は少ないです。すなわち、スキル発動させた場合に大きな効果を維持できる可能性が高いですので、その分、総応援効果を増やしやすいという訳です。

 

搦め手は怒号よりも効果が大きいですが、高コストSRおよびSSRしか所持していませんので、継承するというよりはそのままデッキインさせる形になります。怒号は継承素材が沢山手に入りますので、比較的継承しやすくなっています。

 

スキルレベルを出来るだけあげよう!

当たり前の事かもしれませんが、スキルレベルは高ければ高い方が効果は大きく出ます。特に1発で大きな効果が期待できる「全体上げ」や「強下げ」スキルは迷いなくレベル20まで上げましょう。

 

それが終わったら、次に単発系スキルの強化に入ります。1つをレベル20まで上げてから次のスキルを強化するのではなく、平均的に上げていった方が効率は良いです。スキルレベルはレベル10程度までは簡単に上がりますので、これを目安に次々に上げていった方が良いでしょう。

 

 

 

応援スキルを使う順番

 

上記まででスキル設定について解説してきましたが、ここからはどの様なタイミングでスキルを使うのが最も効果的か?という観点で解説していきます。

 

既にご存じとは思いますが、応援コンボが増えれば増える程、応援の効果は大きくなります。すなわち、序盤でスキル応援をする事はとてももったいない事なのです。ですから、盟主や軍師から特別な指示が無い場合は開始10分間は応援連打を行うべきです。

 

連合階級や連合のアクティビティによっても差がありますので一概には言えませんが、私の場合は応援が1000コンボまでいかないとスキル応援は使いません。もちろん、連合階級が低い方は10分間〜15分間我慢してからスキル応援を行うと良いでしょう。

 

戦国炎舞の戦略をわかっている盟主さんであれば、最初の10分間はコンボ積みを行う事を理解しているはずです。もし、最初からスキル応援を行う様な指示があった場合は、「その戦略は効率的ではないよ」と教えてあげましょう。

 

ここで、私が心がけている応援のスタイルをご紹介します。すべてのスキルは記載しませんのでご了承ください。

 

  1. 30:00〜20:00 応援連打
  2. 20:00〜10:00 鼓舞/怒号/武士/強下げ7発
  3. 10:00〜05:00 山吹/搦め手/女流/強下げ8発
  4. 05:00〜00:00 全体上げ/強下げ8発

 

このような流れでスキルを使用しています。

 

 

 

管理人(私)の後衛応援実績

 

以上、長くなりましたが総応援効果を上げる攻略法について解説してきました。この方法は、私が実践している方法になります。実績も何もない状況で解説してきたので、本当に効果があるの?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、理論的に良く考えればこの方法に到達する事は明らかです。

 

ここで少し実績のご紹介ですが、私は基本的には100勇〜50勇レベルの連合様にお世話になっていますが、戦力順位でいくと、どの連合でも後衛5位〜8位程度です。

 

総応援効果は今回解説した内容を実施する前は順位通りの効果しか出せませんでしたが、この方法へ切り替えてからは1位を取る時もありますし、最低でも3位までには入る事が可能になっています。細かく言えば、応援効果を向上させるためにもう少しノウハウがありますが、細かい話になってしまいますので、また別の機会にご紹介できればと思っています。

 

とにかく、今回の攻略法を実践して頂ければ、全体的な応援効果も上がり、連合順位を上げる事も可能になりますので、信じてチャレンジしてみてください!本記事を連合の皆さんと共有してお役に立てて頂けると嬉しく思います。

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