終盤の今孔明の詭計対策を練ろう
今はどこの連合も合戦残り6分時の奥義は決まって今孔明の詭計です。(大合戦時除く)しかし、それにどう対応すればいいか?と考えている連合も少なからずいると思います。
対応策は大きく分けると2つしか存在しません。
今孔明の詭計vs今孔明の詭計
一番の対応策は間違いなく今孔明の詭計に今孔明の詭計被せです。
今孔明の詭計のメリットは 強スキルを複数発連続で使えるところ です。
相手に負けないように、前衛はひたすら立って強攻撃を行い、後衛は強上げ/強下げを繰り返しましょう。
また、相手の前衛が活発すぎて逆にこちらの前衛の人数が少ない場合は、後衛に必殺または離間等で一掃してもらい、相手にマウントをできるだけとらせない ようにしましょう。
今孔明の詭計には因果応報!?
もう一つの対応策は 因果応報 です。
因果応報はこちらのダメージが2倍になり、相手からのダメージが3倍になる奥義です。
この作戦にもっとも活躍するのは前衛ではなく、後衛です。
相手の今孔明の詭計に合わせて因果応報を発動します。相手はすかさず、一斉に攻撃してくるでしょう。
前衛は基本は攻撃しないで 退却をキープ します。後衛はポイントが逆転しないように発動時から少しずつ、攻撃をしていきます。(全軍奇襲/軍神奇襲)
奥義発動時で既に差があまりにもひらいてしまっている場合は、離間/煽動/同士討ちなどで相手のステータスを利用して一気に攻めます。
ポイントが僅差であることを常に確認してください。相手も最後退却者にも有効な計略スキルを放ってきます。
終了まで残り3秒をきったあたりで、必殺技を使いましょう。この時通信回線等のラグの差をなくす為にも後衛全員で押しましょう。
僅差であれば必殺技で逆転できます。しかし、延長戦の時間が長いようだと危険です。
必殺技後すぐ相手の前衛がでてきて追い打ちチャンス中で敵中突破等やられてしまうと、今度は一気に逆転されます。
そういうことを防ぐ為にも後衛は相手の前衛がでてきたことを確認したらすぐ攻撃しましょう。
最後にこちらの前衛が戦う手もありですが、この場合相手の今孔明の詭計中に搦め手/怒号等退却者のステータスを下げるスキルを連発されている可能性があるのであまりオススメはできません。
注意点は 後衛は下げスキルを基本使用してはいけない という事です。後衛は相手の上がっているステータスを利用して攻撃する為、下げスキルで相手のステータスが下がってしまうとダメージが稼げないからです。